不登校

子供がHSCであること…学校への伝え方ってどうしたらいい?

子供がHSCであること。

 

これを学校に伝えるのって意外と難しいです。

 

ぷーこ
ぷーこ
HSCって言葉がどのくらい世の中に広まってるか分からない‥‥。

 

でも繊細すぎる性格で、子供が学校で困っていたら、何とか先生に伝えたいですよね。

 

実はうちの小学4年生の娘は、小3の時に不登校になりました。

 

その時に何とか先生に、娘がHSCであることを伝えようと思ったんですけど、

なかなか伝わらずに苦戦しました。

 

ぷーこ
ぷーこ
子供がHSCであることを伝えるのって意外と難しい。

 

ただ最終的には、無事に先生に伝えることができたんですよね。

 

そこで、その時どうやって「子供がHSCであること」を学校に伝えたか?をお伝えします。

 

ぷーこ
ぷーこ
1つの経験談として見てもらえたら嬉しいです。

 

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子供がHSCであることを伝えるのは難しい

子供がHSCであることを学校に伝えるのが難しい?

そんなの「うちの子はHSCです」って言えばいいじゃん。

 

ぷーこ
ぷーこ
そう思われるかもしれません。

 

私もシュミレーションでは上手く先生に説明できるんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
「うちの子は繊細すぎる性格で、最近テレビでも言われるHSCだと思うんです。」(シュミレーション)

 

でも、よくよく考えてみたら、「HSCって言葉ってそんなに世の中に広まってないかも…?」と不安になってきたんですよね。

 

実は娘はHSCですが、私自身もHSPです。

 

だから、たまたまHSCって言葉を知ってるけど、先生はそんな言葉知らないかもしれない。

 

そう思うと、先生に「娘はHSCです」と言うのはやめた方がいい気がしたんですよね。

 

ぷーこ
ぷーこ
HSCって言葉を使わずに、娘がHSCであることを伝えるにはどうしたらいいだろう?

 

子供がHSCであること…学校への伝え方どうした?

そう思って私が思いついたのは、具体的に娘の様子を伝えること です。

 

実際には次のように先生に伝えました。

 

ぷーこ
ぷーこ
娘はちょっと繊細すぎるところがあるんですよね。

 

と話し始めて、

 

ぷーこ
ぷーこ
例えば、誰かが怒られているとドキドキしたり、緊張しやすくて学校に行くだけで疲れたり。
ぷーこ
ぷーこ
あと、心配性で些細なことが気になったり、恥ずかしくて先生にしんどくても言えなかったり…。

 

このように、娘が繊細すぎる性格であることを細かく伝えました。

 

そうすると先生は次のように言いました。

 

先生
先生
なるほど。

 

ただ正直なところ、手ごたえとしてはイマイチで、先生に上手く伝わったのかは疑問です。

 

ぷーこ
ぷーこ
緊張してスムーズに話せなかったのも悪かったのですが。

 

ただおそらく、その時の担任の先生って、わりと色々な事を分析するタイプだったので、娘のことを単に「おとなしいタイプの児童」とカテゴライズしただけのように感じたんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
「繊細すぎる性格であること」は上手く伝わっていないように思いました。

 

今思えばですが、あの時に私がもっと上手く説明できていたら、先生に伝えることができたと思います。

 

例えばもっともっと具体的に、

 

ぷーこ
ぷーこ
娘は、授業中に体調が悪くなって嘔吐しても先生に言うことができないくらい繊細な性格なんです。

 

とでも言えたら、先生も「かなり繊細な性格だな」と分かってくれたと思うんですよね。

 

でも私は「娘は恥ずかしがり屋で先生に体調が悪くても言えない」程度にしか言わなかったので、先生も「おとなしい子だな」くらいにしか思わなかったと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
だから、「それは繊細すぎる…」と思える具体的なエピソードを言えば良かったと思います。

 

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最終的に「子供がHSCであること」をどのように伝えた?

このように担任の先生には、上手く「娘がHSCであること」を伝えれなかったんですが、実は別の方法で先生に伝えることができたんです。

 

それはどのような方法かというと、スクールカウンセラーを通じて です。

 

私は担任の先生の勧めで、一度だけスクールカウンセラーと面談しました。

 

ぷーこ
ぷーこ
正直言うと、私自身はスクールカウンセラーとの面談は必要ないと思っていたんですが、担任の先生がスクールカウンセラーを通じて娘や私(母親)のことを知りたそうだったので面談することにしました。

 

こんな気持ちだったので、スクールカウンセラーとの面談の日、気軽な気持ちで学校へ行きました。

 

ぷーこ
ぷーこ
話したいことはないので、何を話せばいいだろう?とちょっと焦ってはいましたが。

 

すると初回だったので、スクールカウンセラーの先生から「どのような経緯で不登校になったか教えてほしい」と言われて、長々と状況を説明しました。

 

そして一通り説明が終わった後、スクールカウンセラーに「お子さんはなぜ不登校になったと思いますか?」と聞かれたんです。

 

そこで私は、「娘はHSCだからそれが原因だと思います」とストレートに言いました。

 

ぷーこ
ぷーこ
スクールカウンセラーならHSCを知っていると思ったんです。

 

すると、やはりスクールカウンセラーの先生は「HSC」を知っていて、「HSCね」と

うんうん頷いてくれました。

 

それから、スクールカウンセラーからの質問に答えて、1時間ほどで面談は終了しました。

 

ぷーこ
ぷーこ
とても話しやすいスクールカウンセラーの先生だったので、あっという間に1時間が過ぎました。

 

スクールカウンセラーの先生からは、いろいろと質問をされましたが、その全部が担任の先生に伝わっているか分かりません。

 

というより、スクールカウンセラーだったら普通は面談した内容を誰かに言うことはないと思います。

 

でも私の場合、誰かに言われても困る内容ではなかったので、おそらくだいたいの内容が担任の先生に伝わったと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
あくまでも予想ですが。

 

でも結果的に、担任の先生に「娘がHSC(繊細すぎる性格)であること」が伝わったので、良かったなと思います。

 

というのもそれ以降、先生は娘に合った対応をしてくれたんですよね。

 

緊張しやすい、プレッシャーを感じやすい、誰かが怒られてるのが苦手、強い口調で話されるのが苦手、などなど娘の性格に合わせて、心が穏やかに過ごせるように考えてくれました。

 

ぷーこ
ぷーこ
おそらく本を読んだり勉強もして下さったと思います。

 

そして、娘に合わせた対応をして下さったおかげで、不登校だった娘は元気になり、放課後に学校へ行くことができるようになりました。

 

ぷーこ
ぷーこ
先生には心から感謝しています。

 

正直なところ、担任の先生とは相性ってありますよね。

だから今回の先生とは、相性が良くて上手くいった面はあると思います。

 

でも、あの時スクールカウンセラーの先生に「娘はHSCです」と伝えれたことで、私も「やっと伝えれた」と安心できたし、いい方向に進む材料になったので良かったです。

 

子供がHSCであることを先生に伝えるのって難しいですが、専門家を通じて伝えるのも1つの方法だなと感じました。

 

子供がHSCであること…学校への伝え方ってどうしたらいい?―おわりに―

娘は小3でまだ学校に通っていた頃、授業中に少し嘔吐したのですが、自分から先生にその事を伝えれませんでした。

 

マスクをしていたので、先生はすぐに気づかなかったようですが、娘はずっと黙ったまま座っていたそうです。

 

HSCの娘には、自分から先生に話し掛けるって相当ハードルが高いようです。

 

先生はとても優しいんですが…。娘なりにいろいろな思いがあるようです。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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