子育て

HSCの登校しぶりにどう対応する?我が子が通い出した理由はこれ!

「学校に行きたくない」

 

HSCのお子さん、そのように言う時ってありませんか?

うちのHSC娘は、よく言うんですよね。

 

そして言い出すと、数週間は毎日のように言います。

 

でも、ちょっとした事がきっかけで小学校に通い出すんです。

 

今、小学2年生の娘ですが、そんな娘の経験をお話します。

 

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HSCの登校しぶりにどう対応する?

HSC娘
HSC娘
・・・・・・お腹痛い。

 

ぷーこ
ぷーこ
大丈夫?薬飲もうか?

 

HSC娘
HSC娘
・・・・・(動かない)

 

ぷーこ
ぷーこ
今日は学校休む?

 

HSC娘
HSC娘
・・・・・(うなずく)

 

 

なんてやり取り、わが家では定期的におこなわれます。

 

HSCの娘は疲れやすく、ストレスを感じやすいので、学校に行くのがしんどくなってしまうようです。

 

そんな時、迷いますよね。

 

  • 学校を休ませた方が良いのか?
  • 少し無理してでも行く方が良いのか?

 

 

子供って、朝は元気なくても、学校に行ってしまえば、帰りは元気になって帰ってくる時ってよくありますよね。

 

だから、多少お腹が痛いくらいだったら、とりあえず学校に行って、どうしても無理になったら先生に言って・・・とするのが良いかなって。

 

 

でも娘は、そんな時、頑として動かない・・・

 

 

だから結局は休ませます。

 

"多少無理して学校に行く” このことを娘の「心」が拒否しているように感じるんです。

 

 

なぜそのように感じるのか?

 

 

それは、HSPである私自身がそうだからです。

 

 

体がだるい。頭も少し痛い。微熱がある。

でも無理すれば仕事には行ける。

 

そんな時、心が枯れていると、仕事を休んでしまう時がありました。

 

もちろん、仕事には責任があるので、大きな仕事を抱えていないという条件付きでしたが…。

 

 

心にブレーキがかかったように動けないんですよね。

 

たぶん、心のエネルギーがほとんど無かったんだと思います。

 

 

こんな事言うと「甘えてるな」って思われそうですね。

 

実際、私も子供が「学校に行きたくない」と言ったとき、朝「お腹が痛い」と言って動かないとき、甘えてるな…と思ってしまいます。

 

 

自分だって仕事に行けない時があったのに。

 

 

でも、HSCにとって、小学校って本当に大変な場だと思います。

楽しい事ばかりではない、その場にいるだけで疲れる。

 

繊細で敏感で、他の子よりストレスを感じやすい。

 

 

学校から帰ってくると、娘はいつも

 

HSC娘
HSC娘
あー疲れた…。休憩しよう。

 

と言っています。

 

そして、お菓子を食べて、好きな事をして、「休憩タイム」を楽しんで、「心のエネルギー」をためています。

 

そしてしばらくすると、宿題をし始めて、元気に歌ったり踊ったり。

 

 

でも母親としては

 

ぷーこ
ぷーこ
帰ったらすぐ宿題したら良いのに。

 

なんて思うんですけど、娘を信じて見守る事に決めました。

 

 

そんな娘ですが、何か嫌なことがあると「心のエネルギー」が少なくなります。

 

でも楽しいことがあると「心のエネルギー」が増えます。

 

 

そして、嫌なことがあって、楽しいことが少ないと、「心のエネルギー」がチャージされず、「学校に行きたくない」となるんですよね。

 

 

ストレスがいっぱいの学校には、「心のエネルギー」が満たされてないと、行けないんだと思います。

 

 

だから、HSCの娘が、「学校に行きたくない」と言った時は、休ませることにしています。(もちろん、風邪や病気じゃないかは確認しますが)

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HSCの登校しぶり 我が子が通い出したキッカケはこれ!

そうやって学校を休んだ娘は、家ではわりと元気にしています。

 

学校を休めると思うと、安心するのですね。

 

 

でも、そんな娘を見ると

 

ぷーこ
ぷーこ
学校に行けたんじゃないの?
休んだのなら布団で寝てたら?

 

と思ってしまうんですよね。

 

 

いや、1日・2日なら、温かい目で見れるんですけど、休みだして3日目になると「学校行けるんじゃない?」って思ってしまうんです。

 

 

そして、「せめて勉強して」と思って、学校の授業と同じ時間割で勉強をしたりするんです。

 

 

でも、こんなことしたところで、何も状況は変わりませんでした。

 

我が家では、親の自己満足に終わりました。

 

 

HSCの娘が、登校しぶりをせず、学校に通い出したキッカケは、

 

 

「毎日お父さんと遊ぶ時間を作った」

 

 

この事でした。意外ですよね。「お父さんと遊ぶこと」と「学校に行くこと」ってどんな関係があるのか?と思いますよね。

 

 

実は私も初めは、なぜ娘がお父さんと遊ぶ時間を持つことで、学校に行けるようになったのか分かりませんでした。

 

 

でも、ある時気がついたんです。

 

 

それは、先ほどお話した内容、つまり、「心のエネルギー」の話です。

 

娘は、お父さんと毎日遊ぶという楽しい時間を持つことで、「心のエネルギー」がチャージされたのです。

 

 

娘はお父さんが好きで、お父さんも子供と遊ぶのが大好きです。

 

だから、お父さん(夫)は娘との時間を、できるだけ持つようにしていました。

 

 

でも仕事の疲れから、休みの日は寝ている事が多くて。娘は寂しい思いをしていたようです。

 

 

だから、毎日時間を決めて、遊ぶようにしました。

 

すると、娘はとっても喜んで、毎日「心のエネルギー」がチャージされているようでした。

 

 

この事をキッカケとして、娘の登校しぶりはなくなりました。

 

 

娘は「楽しこと」にも「嫌なこと」にも敏感で、まわりから見ると些細なことでも、「心のエネルギー」に影響するようです。

 

でもこれって、

 

ぷーこ
ぷーこ
私と一緒だ!
私も嫌なことがあると、頭から離れなくて苦しいよ。

 

HSPである私は、HSCの娘と一緒だったんです。

 

 

一応、私は大人なので、娘が感じる「嫌なこと」は些細なことのように思いますが、まだ8年しか生きていない娘にとっては、「とっても嫌なこと」なんですね。

 

 

このように考えると、小学1年生の時に、娘が登校しぶりをしていた理由もよく分かります。

 

 

その時は「給食が多いこと」が理由だったのですが、先生にお願いして給食の量を減らしてもらうと、すぐに学校に行けるようになりました。

 

 

きっとこれは、娘にとって「嫌なこと」がなくなり、「心のエネルギー」への影響が少なくてすんだからです。

 

 

HSCの娘が登校しぶりを始めると

 

    • 楽しいことが少なくて満たされていない、寂しい
    • 嫌なことがあって困っている

 

このサインなのかなと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
や、やっぱりHSCの娘は、HSPの私と一緒だ・・・

 

HSPの私も、「楽しいこと」と「嫌なこと」に敏感で、そのバランスが悪いと「心のエネルギー」がなくなり、動きたくなくなります。

 

 

HSPにとって、「ストレスを受けない生活を心掛ける」とか、「ストレスを発散すること」って、とっても難しいですよね。

 

人よりも敏感なので、どうしてもストレスを感じてしまいます。

 

 

それは、大人でも子供でも一緒ですよね。

 

娘も私も、「自分の時間」を認め合い、「心のエネルギー」をチャージすることは、とってもとっても大切なんだと思います。

 

 

でも、娘に対しては「ちゃんとした大人になって欲しい」という思いから、しつけと評して、この「自分の時間」を奪ってしまいそうな時もありました。

 

しかしHSCの娘にとって、自由気ままに過ごす「自分の時間」は心の健康に大切です。

 

 

娘の散らかった部屋を見ると、「このままで大丈夫かな?」と思う時もありますが、わが家ではストレスなく楽しく過ごし、「心のエネルギー」をチャージしています。

HSCの登校しぶりにどう対応する?我が子が通い出した理由はこれ!―おわりに―

よく病気の予防のために、"ストレスをためない生活を”と言われますが、その言葉を耳にする度に、「私には絶対無理だよ」と思っていました。

 

どれだけ心掛けても、ストレスがどんどん溜まっていくんですよね。

 

そう思うと、ストレスだらけの小学校に通う娘ってえらいな、なんて感じます。

 

もちろん楽しいこともあると思いますが…。

 

まだ小学2年生の娘。これから思春期になり、どんどん大変なことも増えますよね。

 

まずます家での「自分の時間」が大切になりそうです。

 

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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