PTA本部役員ってどんな人柄の人が多い?向いている人・向いていない人は?
内気で心が敏感で苦労をしながら仕事をしていた私も、PTA本部役員になって2年目を迎えました。
新年度になり、新しい役員の人が入ってきましたが、とても戸惑っている様子です。
その様子を見て、私も一年前の事をふと思い出しました。役員になりたての頃は、PTA本部にはどんな人がいるのか不安だったな・・・やはり人間関係は大切なので、どのような人がいるかとても気になったんです。
そして、今までPTA本部役員をしてきた人達を考えると、
「みんな似たような部分があるかも…!」と気づきました。
やはり、大変だと言われているPTA本部役員をする人には、共通のものがあるように思います。そしてその共通のものが、PTA役員に向いている資質のようにも感じます。でも反対に、それがない人はPTAには向いていないかも…そんな気がするんです。
もちろん、PTAに向いている・向いていないと感じるのはそれだけではありません。
そこで、PTA本部役員の2年目を迎えた今だから感じる、PTA本部役員にはどんな人柄の人が多いのか?PTAに向いている人・向いていない人はどんな人かを、娘の小学校の場合についてお話します。
目次
PTA本部役員ってどんな人柄の人が多い?
PTA本部役員をする人ってどんなイメージがあるのか…?うーん、ちょっと気になります。
真面目な人…?
人により色々だと思いますが、私はPTA役員になるまでは、「何となくすごい人」という漠然としたイメージしかありませんでした。
でも実際にPTA本部役員になって、
- 行動力のある人
- 個性的な人
- とても謙虚な人
が多いなと感じました。
いろいろ話を聞くと、「え~っと驚くような経験をしている人」や「それってどこ?という場所に旅行に行った人」など、個性的で行動力のある人がとても多いんです。
でもその一方で、特別な経験はないけれど、とても気遣いをして謙虚な人も、多くいます。
でも、じゃあ個性的で行動力のある人は、あまり謙虚さはないのか?というと、そうではありません。
ただそれより個性や行動力が目立つだけで、私がいるPTA本部では、みんな謙虚です。
個性的で謙虚な人。
行動力もあって個性的で謙虚な人。
などみんな謙虚さは持っています。
この「謙虚さ」のように、PTA本部役員のみんなが共通してもっているものは他にもあります。それは、
- 責任感が強い
- 子供が好き
やはり本部の役員をするというだけあって、みんな責任感がとても強いです。仕事の仕方はそれぞれですが、何か問題が起こっても、みんな最後は問題を解決して仕事をやり遂げます。
また、やはり全員が子供好きです。下の子を連れてPTA活動する時など、みんなで「かわいい、かわいい」と言いながら仕事をしています。
PTAに向いている人はどんな人?
- 謙虚
- 責任感が強い
- 子供好き
この3つは、私がいるPTA本部役員のみんなが共通してもっているものです。そしてこの3つを持っている人が、PTAに向いている人だと思います。
なぜなら、私がいるPTA本部は、人間関係がとても良好で、仕事がスムーズに進むからです。
PTA役員をしていて一番大変なことは、人間関係のトラブルが起こることだと思います。
それを避けるには、「謙虚さ」って大事だと思うんです。
PTAの仕事では、皆で話合いをして、いろいろな事を決めていかなければなりません。絶対的に正しい答えはないので、みんなで意見を出し合って、自分達なりに導き出した答えを「正しい」とするのです。
だから、「自分は正しい」と自己主張ばかりする人がいると、トラブルの元になります。
だから、「自分の意見は間違っていないかな?考えが足りていない部分はないかな?」と謙虚な気持ちを持つことが大事です。
また、PTAの仕事はボランティアですが、だからといって手を抜いて仕事をすると、後々に困ることになる可能性があります。だから、たとえボランティアであっても、責任感を持って仕事をすることが大事です。
肩の力を入れすぎず、楽しみながらやる事はやる、というのが一番です。
そして、何より子供好きである人も、PTAに向いていると思います。PTAの活動って、「子供たちの為」なんですよね。もちろん、そうじゃない活動も多いですが、「子ども達が喜ぶにはどうしたら良いかな?」と考えれる人は、PTAに向いていると思います。
また、私は内気で心が敏感な性格なので、自分はPTA本部役員に向いていないと思っていました。
いろいろ深く考えてしまうし、あれこれ気になってしまうし、もし○○となったらどうしよう…?とまだ起きていない事まで心配をしてしまうので、PTAには向いていないと思っていたんです。
でも役員を経験して1年以上たった今思えば、そのように色々と考えることが役に立つことが多くありました。
このように思うと、深く考えて物事を処理する人も、PTAに向いているのかなと思います。
PTAに向いていない人とは?
それに対して、PTAに向いていない人といえば、
- 自己主張が激しい人
- 気が強い人
- 責任感があまりない人
です。人に対して威圧的な態度を取る人がいると、一気に雰囲気が悪くなります。
そして、やはり責任感があまりない人って困ります。PTA本部ではないのですが、別の団体で、とても責任感のない人がいたのですが、周りの人がとても困っていました。
PTAの仕事はボランティアなので、「できる人ができる事をしたら良い」と言われています。ですが、実際にはそうではない事が多いので、理不尽に感じたり、不満を感じたり、とても複雑な気持ちになる事が多いです。
人間関係が良好な環境で活動をしていても、大きなストレスを感じる事が多いので、人間関係が悪かったら、本当に本当に大変だろうと思います。
でも、何となくですが、「PTA本部をやろう」と思う人って、自然と責任感が強かったり、謙虚だったりする気がします。
だから、仕事は大変でも、保護者としてはとても心強くて、「良い仲間ができた」と思えます。
だから仕事はとても大変ですが、PTA本部役員になることは、気楽に話せる保護者と出会えるチャンスでもあるなと思います。
PTA本部役員ってどんな人柄の人が多い?向いている人・向いていない人は?―おわりに―
所謂ママ友って、子供同士が仲良かったり、お迎えなどで顔を合わせているうちに知り合いになる事が多いと思います。
でもPTA役員で知り合うと、子供は関係なく出会うので、ママ友のように妙に気を遣ってしまうということが私はありません。
そして、たまたま子供同士が同じ学年だったり、同じクラスだったりして、役員としてではなく、保護者としても知り合いになれます。
大変な仕事を一緒にやってきた仲間でもあるので、信頼関係もあり、とてもいい出会いができたなと思います。
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