PTA

PTAの仕事を減らすには?スリム化するのに必要なこととは?

私は今、子供の小学校でPTAの本部役員をしています。

 

今年は、コロナウィルスの影響で、いろいろな行事が中止されました。ただ本部の役員としては、この事をきっかけに、PTAのスリム化を目指しています。

 

そして実際に、PTA会則の変更をおこなったり、PTA総会を書面総会にしたり、スリム化に成功した部分もあります。

 

ただ、「コロナウィルスの影響」という、「仕方のない理由」があるので、PTAの仕事を減らすことができた部分があります。

 

でも、ある条件が揃うと、意外と簡単にPTAのスリム化ってできるんだな、と思いました。

 

そこで、どのようにしてPTAの仕事を減らしたのか?PTAをスリム化するのに必要なことは何か?を経験をもとにお伝えします。

 

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PTAの仕事を減らすには?

PTAの仕事を減らすには、PTA本部役員だけで決めることはできません。

 

特にPTAの会則を変えるには、PTA総会で承認を得なければなりません。PTA総会は、基本的には年に1回ですが、会則をすぐに変えたい場合は、臨時総会を開くことになります。

 

そしてそこで、会則にのっとった数の賛成を得なければなりません。

 

ただ、子供の小学校の会則を見ると、この賛成の数が、意外と少ないんです。

 

会員数の3分の1の参加(委任状を含む)をもって会が成立し、その2分の1以上の同意をもって成立する

 

というような内容が書かれています。

 

ぷーこ
ぷーこ
委任状を含めて3分の1以上の人が、賛否の意思を示してくれたら総会として成り立つって、けっこう数が少ないな、と思いました。

 

だから、子供の小学校では、PTA総会を書面総会にしたのですが、3分の1どころか、8割~9割の人が委任状を提出してくれ、全員が賛成に〇をしてくれたので、あっさり議案が可決されました。

 

また、それだけでなく、コロナウィルスの影響でいろいろな行事がなくなったので、広報誌をなくそうとなり、広報委員を廃止することになったのですが、こちらに関しても、余裕の賛成数で可決されたんです。

 

広報委員を廃止という議案が可決された流れは、

 

1. PTA本部役員での話し合い

2. 教頭先生、校長先生への確認

3. 広報誌廃止の会則変更の提案書の作成と配布

4. 賛否の集計

5. 可決されたことの案内書の作成と配布

 

提案書の作成は大変でしたが、それ以外に関しては、思った以上にスムーズに話が進んでいきました。

 

ぷーこ
ぷーこ
PTAのスリム化って思ったより簡単にできるんだな。

この事を受け、広報委員だけでなく、ベルマーク回収など、他の仕事についても減らしていく方針です。

 

ぷーこ
ぷーこ
保護者の負担が減って、みんな喜んでくれる!

PTA本部役員は本当に大変で、やりがいをあまり感じれなかったのですが、初めて本当に意義があることができて嬉しく思いました。

 

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PTAをスリム化するのに必要なこととは?

でも、こんなにもあっさりPTAの仕事を減らす事ができたのは、いろいろと良い条件が揃っていたからだろう、と感じます。

 

その条件というのは、

 

  • いろいろな行事や会議などが中止されて時間的に余裕があったこと
  • PTA本部役員の全員が仕事を減らすことに賛成だったこと
  • 教頭先生と校長先生がPTAの仕事を減らす事に積極的だったこと
  • 先輩で退任したPTA本部役員が、「PTAはこうあるべき」と理想像を押し付けなかったこと
  • 保護者もPTAの負担を減らしたいと思う人が多かったこと

 

これらの条件が上手く揃ったことで、あっさりと会則の改定をおこなう事ができました。

 

また、もう1つ良かったことは、PTA本部役員のみんなが、サバサバと話し合いを進めていける関係性だったことです。

 

自分の意見ばかり主張する人がいたり、反対に、お互いに気を遣って思う事を言えないような雰囲気だと、会則の改定やPTAの仕事を減らす事は大変だったと思います。

 

でも、本部役員同士が、みんな思う事を自由に言えて、お互いに必要な気遣いをして協力し合う関係性だったので、ササっと話が進んで会則の改定までできました。

 

ぷーこ
ぷーこ
「ここが職場だったら理想の職場だな」と役員の1人が言っていたのですが、その通りだと私も思います。

 

でも、PTA本部役員って、「誰もが嫌がる事を引き受ける人達の集まり」である場合が多いので、良いチームができやすいと思うんですよね。

 

それに保護者の人達は、「PTAの負担を減らしたい」と思っている人が多いので、ある程度は条件はそろいやすいと思います。

 

ただ、教頭先生や校長先生がどれくらい積極的に動いてくれるかは、何とも言えません。

 

特に教頭先生の仕事量はとても多いので、PTAの事にまで気を向けれるかは、本当に人それぞれだと思います。

 

だから、子供の小学校に、とてもPTAの事を考えて下さる教頭先生が来たことは、運が良かったとしか言いようがありません。

 

ただ、私たちのように、良い条件が揃えば、思ったより簡単に会則の改定ができるんだなと思いました。

 

ぷーこ
ぷーこ
これを機にもっと仕事を減らしていきたいと思います。

PTAの仕事の減らし方が分かったので、次はよりスムーズに仕事を減らすことができそうです。

 

PTAの仕事を減らすには?スリム化するのに必要なこととは?―おわりに―

PTA本部役員が良い人ばかり、というような話のなかでまとめてしまいましたが、PTA会長がどのような人かもPTAのスリム化には重要だと思います。

 

最終判断はPTA会長がするので、会長が保守的だったり、決断をするのが苦手な人の場合、PTAのスリム化は難しいと思います。

 

だからPTA会長がどのような人かも大切だと思います。

 

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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