子育て

心配性な子供が笑顔になる為にできる親の対応は?心掛けることは?

この前、小2の娘が言いました。

 

小2娘
小2娘
6年生を送る会の発表が緊張する。
あと4日しかないよ・・・

娘達2年生は、歌の発表をします。2年生全員で歌うので、ソロパートがあるわけではありません。それなのに、娘はとても緊張していて、あと4日しかない事を焦っていました。しかも、

 

小2娘
小2娘
1~5年生でうたう歌の練習をほとんどしていない。
大丈夫かな・・・

と言っていました。

 

ぷーこ
ぷーこ
それだけ大人数で歌うなら大丈夫だよ・・
娘は心配性だな・・

そう思いました。この事以外にも、娘は心配性だな、と思うことは度々あります。

 

でも、実は、私も子供の頃は心配性で、つらい思いをしてきました。だから娘の気持ちは、とても分かるんです。だから、娘が何かを心配して不安になっている時、私が子供の頃「お母さんにこうして欲しかったな」と思う事を実践しています。その事についてお話します。

 

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心配性な子供が親にされて辛い対応は?

私の母親は、とても真面目で正義感の強い人です。優しくて常識的な人だと思います。

でも、褒められた記憶があまりなく、どちらかと言うと、否定された事が多かったです。

 

多分、母は、子育てで忙しかったんだと思います。今となれば母の気持ちが分かりますが、母はイライラして疲れている事がほとんどでした。

 

だから私が、「○○が欲しい」とわがままを言ったら、「何を言ってるの!」と冷たく返事をされ、それ以来、「○○が欲しい」と言えなくなりました。そして、母に冷たい態度を取られるのが怖くて、わがままを言えなくなってしまいました。

 

こう言うと、母は冷たい人間のように思われるかもしれませんが、もともとは優しい性格です。ただ余裕がなくて、冷たい事を言ってしまうことがあった、という程度です。

 

おそらく、私が繊細すぎて、たった1回言われたことを引きずっていただけです。

 

ぷーこ
ぷーこ
だけど、お母さんに本音を話せなくなった。
ワガママな事や困らせる事は言えなくなった。
そのうち、あまりしゃべらなくなった。

だから、学校で嫌な事があったり、悩みがあっても、母に何も話せませんでした。1人で抱えて、1人で悩んで、何とか乗り越えてきました。

 

ぷーこ
ぷーこ
どんな自分でも「受け入れてもらえる」という安心感が欲しかった。
どんな自分も、否定せずに受け入れて欲しかった。

繊細で傷つきやすい性格なので、母には「否定」をされたくありませんでした。冷たい態度を取ったり、面倒な様子を見せて欲しくなかったです。いろんな事を心配して不安だった時、甘えさせて欲しかったです。

 

心配性な子供が笑顔になる為にできる親の対応は?

だから、娘には、「安心できる環境」を作るように心掛けています。

 

  • 娘が言うことを否定しない
  • わがままを言っても、冷たい返事をしない
  • 甘えてきた時は、ギューッと抱きしめる
  • 娘の話は最後まで聞く

 

外では大人しい娘も、家ではよくしゃべります。だから、正直なところ、

 

ぷーこ
ぷーこ
よくしゃべるな~
少し静かにして欲しい・・

と思う事もあります。でも、「静かにして!」と言わないようにしています。優しい口調で、「今仕事してるから、ちょっと静かにしてね」など、娘が傷つかないように言っています。

 

そのおかげか、娘は、家では、自由にのびのびと過ごしていて、「楽しい時」も「つらい時」も「不安な時」も「甘えたい時」も、どんな時も素直に感情を表現しています。

 

また、娘が「不安そうな時」は特に、娘の話をじっくり聞くようにしています。そして、些細な内容でも、「そんな事気にしなくて良いよ」と軽く言わず、「○○がつらいんだね」と共感をするようにしています。

 

心配性な娘は、私から見たら大丈夫と思えることも、心配をしている事があるので、そのような時は、

 

  • 具体的な解決策を示す
  • 娘が納得する方法を一緒に探す
  • 考えても仕方がない事は、話題をそらせて気を紛らわす

 

このようにしています。

 

と言うのも、もし、私が子供の頃に母にこのようにしてもらえていたら、もっと安心した学校生活が送れていただろうと思うからです。

 

きっと、こうしてくれていたら、「お母さんは、どんな事があっても助けてくれる。味方になってくれる。」と思えて、もっと自分に自信を持って過ごせたと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
もっと前向きな思考になっていたかも・・・

そんな気がするんです。「安心できる場所」がある方が、頑張れると思うんですよね。たとえ何か失敗しても、「安心して戻れる場所」があると思うと、勇気も出ると思います。

 

娘にとって、母親である私が、そんな存在にれたら、と思います。

 

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心配性な子供が笑顔になる為に親が心掛けることは?

心配性で不安を感じやすい娘は、学校が嫌いなので、夜になると、気持ちが不安定になる事がよくあります。

 

また、発表会や参観などがあって、緊張をして心配になっている時もよくあります。

 

そのような時は、

 

ぷーこ
ぷーこ
娘に笑顔で接すること!

この事を心掛けています。私は今だに、母が笑うと嬉しい気持ちになります。そして娘も、私が笑うと、必ずと言っていいほど笑います。

 

娘にとって、「お母さんの笑顔」は、何より安心できるもので、嬉しいものなんだな、と思います。

 

私が子供の頃、母は、疲れていたり、イライラしている事が多かったです。だから、お母さんが、いつも笑顔で接してくれていたら、もっと安心できただろうなと思います。

 

どんな時も、子供には笑顔で接する、これだけでも、子供にとっては嬉しい事だと思います。もし、私の母がいつも笑顔だったら・・・今でもそう思います。

 

心配性な子供が笑顔になる為にできる親の対応は?心掛けることは?―おわりに―

娘が、「6年生を送る会が心配だ」と言った時、「みんなと一緒に歌うから大丈夫だよ」と言いました。すると娘は、「○○のところが難しい」とか、「歌うのが早くなってしまうから気をつかないと」とか、いろいろと話し始めました。私はそれを「うん、うん」と聞いていたのですが、娘はそのうちに、違う事に気が向いたのか、別の話題を話し始めました。

 

女性って、しゃべるとストレス発散になると言いますが、まだ小2の子供でも、しゃべるとストレス発散になるのかもしれません。「さすが女の子だな・・」と思いました。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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