HSP気質

「同類相憐れむ」同じ気質の人の気持ちを知ると心が楽になる?

「同類相憐れむ」とは、「同じような苦しい境遇にある人同士は、お互いに親近感を覚える」という意味のようです。私はHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン=ひと一倍敏感な人)という気質です。だから同じHSPの人のブログを読んだり、ツイッターを見ると、なぜだか心が落ち着きます。とても共感できて、安心感を覚えるのです。HSPって、不安を感じやすいです。だから、自分の心と共鳴できるブログやツイッター、書籍などが側にあると、心強いなと感じたお話です。

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毎日不安を感じて過ごしている

私は、夫と小2の娘の3人家族です。娘が10ヶ月~小1の冬まで正社員で働いていて、今は在宅で働いています。約7年ほど共働きだったので、本当に大変な毎日を過ごしていました。夫が体調を崩していた時期があったので、体力的にも精神的にも経済的にも辛かった時もあります。

 

でも、それでもボーナスをもらえる会社に勤めていたので、経済的な辛さは、今思えば「そこそこ」という状態だったと思います。

 

しかし今は、私が会社を辞め、在宅で仕事をしていることで、収入がガクンと下がってしまいました。HSCの娘の為に会社を辞めたことは、全く後悔していませんが、思うように収入を得れない事にモヤモヤとしています。

 

しかも、会社を辞めて時間ができた事で、子供の小学校のPTA本部役員をすることになり、「家計は厳しい」のに、「PTAというボランティア」に多くの時間を取られている、という苦しい状況にあります。

 

ぷーこ
ぷーこ
それもこれも自分が選んだ道。今できる事は、在宅の仕事で収入を増やせるように、ひたすら頑張るしかない。

そうなんです、全部が自分で蒔いた種なんです。「収入が減ったこと」も「在宅の仕事が上手くいってないこと」も「PTA本部役員になったこと」も、全部自分で決めました。だから、どう考えても、今私が頑張ることは「収入を増やすこと」なんです。PTAの仕事が大変と言っても、毎日あるわけではありません。月に10日程の活動です。(PTAという活動の割には、かなり多いと思いますが…それは今置いといて。)

 

それに、私が会社を辞めると、経済的につらい事は想定内でした。「貯金がこれくらい減るだろう」というのは、シミュレーションをしていました。想定外の事はありましたが、それでも、「危機的状況」ということはありません。

 

    • 今頑張ることは分かっている
    • 今の状況は想定内
    • 今の状況は危機的なわけではない

 

それなのに、

 

ぷーこ
ぷーこ
毎日、「お金がない」、「収入を増やさないと」、という呪縛に襲われる・・・

 

私にとって「お金」って大切なんです。子供の頃に貧しい思いをした、とか、何かトラウマがあるわけではありません。でも「お金」がないと、不安が大きくなってしまうんですよね。だから、今の状況は辛い状況です。毎朝毎朝、「収入を増やさないと」と思って目覚めます。

 

ちなみに、会社務めをしていた頃は、仕事のことで頭がいっぱいで、「○○の件は大丈夫かな」とか「○○ってちゃんと処理できてたっけ」とか、あの時はあの時で、「仕事は大丈夫か?」という呪縛に襲われていました。子供と遊んでいても、仕事で頭がいっぱいだったので、24時間働いている気分でした。もう仕事に呪われていました。

 

そう思うとあの頃より今はマシですが、この「お金の呪い」も重くのしかかってきます。きっと、HSPの私は、一生何かの重りを背負ってしまうのかもしれません。

 

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楽しい時間がないわけではない

こんな状態ですが、楽しい時間がないわけではないんです。子供と遊んだり、ドラマを見たり、楽しい時間を過ごすことも、もちろんあります。辛い辛いPTA役員の仕事も、有意義だな~と思える時もあります。

 

でも、基本的に「重石」が肩にのしかかっているので、暗い暗い気持ちになってしまう事が多いです。「仕事」や「お金」など具体的な「重石」があると、余計にそのことで頭が占領されます。

 

でもそんな時、私の味方になってくれるものを見つけました。そのキーワードが、

 

ぷーこ
ぷーこ
同類相憐れむ

 

つまり「同じような苦しい境遇にある人同士は、お互いに親近感を覚える」。同じような気質の人のブログやツイッター、書籍を見ると、心が落ち着くんです。「そうだよね~」と共感していくうちに、自分の心が落ち着いていくのを感じます。

 

HSP気質って、分からない人には、本当に分からないと思います。「そんな事で傷つかれたら、こっちもやりずらいよ」と非HSPの人は思うと思います。「もっと強くならないと」とか「それも経験だよ」とか、私もHSPじゃなかったら、そう言っていたかもしれません。

 

分かる人にしか分からない。

 

だから、分かってくれる人がいると安心する。

 

そう言えば、ワーママの時も同じでした。ワーママって本当に大変で、この辛さや気持ちは、同じ働くお母さんにしか分からないだろうなぁと思っていました。だから、同じワーママ同士だと、あまり知り合い ではない人とも、話が弾んで、「戦う同士」のような感覚になりました。

 

HSP同士だからこそ分かる悩み、辛さ。

 

これって絶対にありますよね。

 

でも、HSP同士って、例えば友達や知り合いにHSPがいても、確認し合うことって難しいと思います。私は誰かに対して「HSPですか?」なんて聞けません。だから、リアルな世界では、HSPならではの悩みや苦しみを共感し合うことって難しいです。HSPの交流会があるようなので、そこに参加するという手もありますが、私には難しいです。

 

だから、自分の好きな時に見れる、ブログやツイッター、本など、HSPの心を覗ける媒体が、私には合っています。それらを見る事で、勇気とか元気など貰えますし、参考になることがたくさんあります。

 

私は、子供がいるので、家事や育児で外出をすることがありますが、もし独身だったら、「引きこもり」になっていたかも、と思うくらい、本当は1人で籠っていたいです。そのような性格なので、1人でひっそりと心を癒してくれる媒体が合っているのかなぁと思います。それに「自分勝手」にアクセスできるブログ等が、気を遣わなくて気楽です。

 

5人に1人と言われるHSPは、人数が少ない分、共感できる喜びが大きいのかもしれません。共感って力になります。こんな自分がいても良いんだな~って思えます。

 

私は、お気に入りの「心の友」を見つけたので、不安でモヤモヤした時は、「心の友」のところへ「GO!」しています。ブログを見る時間は、30分くらいですが、そこで元気をもらって、積極的に動けることもあります。ストレスが溜まった時にコーヒーを飲んで、ちょっと休憩するように、不安でモヤモヤした時は、お気に入りのブログでブレイクタイムをしています。

「同類相憐れむ」同じ気質の人の気持ちを知ると心が楽になる?―おわりに―

「お気に入りのHSPブログは、癒される」という話をしましたが、書きながら自分のブログの宣伝をしているみたいで、恥ずかしかったです…。決してそのような事はありません。同じHSPブログでも、合う・合わないってあると思うので、自分にとって心地よいブログを見つけれたら、ラッキーだし、共感という癒しをもらえます。内容が参考にもなります。不安で頭がいっぱいになったら、自分に合うブログ探しの時間にしようかな~と思います。

 

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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