子育て

怖がりで気弱な小2娘が成長した日 追い詰められるとパワーが出る!?

うちの小2の娘は、怖がりで気が弱く、内気な性格です。1㎜くらいの小さな虫でも怖がりますし、ちょっとした怪我でも大袈裟に反応します。「それくらい大丈夫だよ」と内心 思いながら、娘にとっては「大変なこと」なんだろうと、「虫がいて嫌だね」「ケガして痛いね」と娘に寄り添っていました。でも、

 

ぷーこ
ぷーこ
これくらいの事で怖がっていたら、この先どうなるんだろう…

と心配でもありました。これから先、もっと大変なことがたくさん起きるだろうし、大丈夫かなぁ…と思っていました。しかし、この間、娘の成長をグッと感じた出来事がありました。

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怖がりで気弱な小2娘が大ピンチ!

クリスマスが近いある日曜日、娘と2人でお出掛けをしました。とても楽しく過ごして、夕方に家に帰りました。朝から出掛けたので、疲れたな~と思って休憩をしようと思った時、娘から「ママ、トイレに付いて来て」と言われました。怖がりな娘はいつもこう言います。私は疲れていたけど仕方ないなと思って、トイレに付いて行きました。

 

娘はトイレで用を足したようですが、なかなか出てきません。そこで「どうしたの?」と聞くと、「うんちが固くて出ない」と言いました。このことは、たまにある事なので、少し時間がたてば大丈夫だろうと思っていました。

 

しかし、5分たっても、10分たっても娘はトイレから出てきません。娘は、なかなか便が出てこない状況が、だんだん辛くなってきた様子でした。そこで、お腹のマッサージをしてみました。痛くないように、ゆるくマッサージを繰り返しました。でも全く効果がありません。

 

そして、次に何か水分を摂った方が良いかと思ったので、娘に「お茶を飲もう」と言ったのですが、

 

小2娘
小2娘
そんな気分になれない。無理。

焦りと辛さから、娘の気持ちは疲れ切っているようでした。そこで、このままトイレにいても状況は変わらないと思ったので、娘に「一旦、部屋に戻ろう」と言いました。すると、

 

小2娘
小2娘
無理!!動けない。触らないで。

もう、どうにもならない状況でした。この時トイレに入ってから1時間が過ぎていました。正直なところ、私も疲れ切っていました。そんな時、夫が仕事から帰ってきました。そして、この状況を説明すると、「薬を買ってこようか?」と。

 

実は以前も同じようになった事があり、その時に夫が「浣腸」を買ってきて、何とか便が出た、という事がありました。しかし、その時、娘はとても嫌だったようで、

 

小2娘
小2娘
前の薬は嫌だ!!!

と泣きながら訴えてきました。

怖がりで気弱な小2娘が成長した日

とは言え、何もしなかったら、この状況は変わらないだろうと思ったので、夫と私で、

 

「このまま待ってても便は出ないよ。」

「何もしなかったら、この辛い状況が続くだけだよ」

「薬は嫌かもしれないけど、ちょっとの我慢だよ」

 

などなど、いろいろ説得してみたのですが、

 

小2娘
小2娘
痛い!怖い!

と泣いて、娘はグッタリしていました。この時、トイレに入ってから1時間半たっていました。

 

もうどうしようもないと思った夫は、浣腸を買いに行きました。

 

その間も私は娘を説得し続けました。

 

そして夫が帰ってきて・・・浣腸を娘に見せると、とても嫌な様子。

でも、もう浣腸しかない、という状況。

 

とうとう、トイレに入ってから2時間がたっていました。

 

私も疲れが限界だったので、「もう、寒いし、1回部屋に戻ろう」と娘に言いました。すると、

 

小2娘
小2娘
待って。お薬するから!!

と意を決したように娘が言いました。

 

あれだけ嫌がっていたのに!と、ビックリしましたが、良かった~と安心もしました。そして、ちょっと娘がたくましく見えました。

 

小2娘
小2娘
寝転ぶから、ここにタオル敷いて!

心を決めた娘は、ついには浣腸をする準備の指示を、私に出してきました。「気弱な子だと思ってたけど、いざとなったら強いのかな」と準備をしながらフッと思いました。

 

そして、無事に浣腸を終え、ついに、便が出ました!

 

このゴールまで、長かった・・・・

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怖がりで気弱な小2娘 追い詰められるとパワーが出る!?

娘は、大ピンチを自分の勇気で乗り越えたので、とても誇らしげでした。

 

私、とっても頑張った!

と何度も言っていました。私も正直なところ、娘から「浣腸をする」と言うと思わなかったので、「すごいね。偉かったね。」と娘を何度も褒めました。

 

とても些細な事ですが、ちょっとした怪我でもかなり痛がる娘にとっては、とても勇気のいることだったと思います。あまり人に話せる出来事ではないですが、娘の成長を感じた日でした。

 

そして、娘の事を「怖がり」とか「気が弱い」と思ってましたが、いざとなれば勇気を持って決断する力を持っているんだな、と嬉しく思いました。子供って、未熟な部分もあるけれど、大きな力を持っているものなんですね。「気弱だ」「怖がりだ」と決めつけていたことを、ちょっと反省しました。

怖がりで気弱な小2娘が成長した日 追い詰められるとパワーが出る!?―おわりに―

便が出なくて辛い娘が、「このままつらい状況を続ける」か「少し嫌なのを我慢してこの状況を打破する」かの選択で、「少し嫌なのを我慢してこの状況を打破する」を選んだことがすごいと思いました。逃げずに立ち向かったね、と嬉しく思います。でも内容が内容だけに人には言えないですけど…。それに、他の人からしたら、たった浣腸ができただけで、褒めすぎだと思われそうです。

でも、内に秘めたパワーはあるけれど、気弱で怖がりの娘にとっては、「頑張ったね!」という出来事です。褒められて嬉しかった娘は、とても笑顔でした。まさか浣腸が、娘の成長を助けてくれるなんて…思いもしませんでした。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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