HSP気質

人にお願いをするのが苦手な私が罪悪感を抱かず上手く頼めた方法とは?

 

私は、人にお願いごとをするのが苦手です。

 

何となく、相手に申し訳ない気持ちになってしまうんですよね。

 

だから何か頼みごとをすると、その後に罪悪感を覚えてしまいます。

 

ぷーこ
ぷーこ
こんな事なら、頼みごとをしなければ良かった…。

 

でもこの前、人に頼みごとをして、モヤモヤと罪悪感を抱いていた時、ある方法で心が軽くなりました。

 

その時のことについてお伝えします。

 

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人にお願いをするのが苦手

私は今、子供の小学校でPTAの役員をしています。

 

その関係で、ある会議に、PTA会長の代わりに出席しなければいけませんでした。

 

ぷーこ
ぷーこ
その会議の出席は私でなくても良かったのですが、何となく役回り的に自分のような気がしていました。

 

でも会議がある日は都合が悪くて、出席ができない状況でした。

 

すると別の役員の人が、「私が仕事を早く終わらせて出席するよ。」と言ってくれたんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
とても有り難かったです。

そして、「ありがとう。お願いします。」と言ってお願いをしました。

 

それから家に帰って、「会議に出席してもらえて良かった」と思っていたのですが、だんだんと、

 

ぷーこ
ぷーこ
やっぱり会議に出てもらうの申し訳ないな。
仕事は大丈夫なのかな。
少し気を遣う会議だし、負担じゃないかな。

 

と罪悪感を覚えてきたんです。

 

その会議は、ただ出席をしたら良い、というものではなく、会議の準備などのお手伝いをした方が良いような、気を遣う側の立場の会議だったんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
会議の準備などはしなくて良いと言われていましたが、立場上そうもいかない、という微妙な感じの会議でした。

 

だから、会議に出席をしてもらうなんて申し訳ない、そんな気持ちがだんだんと大きくなってきました。

 

決して、代わりに出席してくれる役員の方を信用していないわけではありません。

自分の方が上手く立ち回れる、なんて微塵も思っていません。

 

ぷーこ
ぷーこ
ただただ、自分が被るはずの負担を、相手に強いるのが申し訳なく感じたんです。

 

私は些細な事で緊張をしたり動揺をしたりするので、普通の人なら何も感じないことでも深く傷ついてしまう事があります。

 

だからこの会議も、代わってくれた役員の人には、それほど負担ではないかもしれません。

 

でも、私だったら負担に感じる、そんな会議に代わりに出席してもらうなんて、ただただ申し訳なく感じてしまいました。

 

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罪悪感を抱かず上手く頼めた方法とは?

だから、少しでも、その代わってくれた役員の人の負担を減らすような方法はないかと考えました。

 

そこで、事前に会議室の準備をしておくことに決めました。

 

そうすると、当日に、会議室の準備を手伝った方が良いのかどうか、という微妙な雰囲気から逃れることができます。

 

それに、会議の準備の為に早めに行く、という必要もなくなります。

 

ぷーこ
ぷーこ
私にできる事は全てやっておこう。

そう考えると罪悪感が少しずつ薄れてきました。

 

当日の会議の出席はできないけれど、それまでに私にできる事をしておくことで、相手への負担を減らす事ができます。

 

ぷーこ
ぷーこ
お願いをきいてくれた人の負担が減らす事が、何より心が軽くなる方法です。

 

正直なところ、ここまで考える必要があるのかは分かりません。

 

それに、相手に負担を掛けてしまったのなら、相手が困った時に今度は私が手を差し伸べたら良いと思います。

 

でも、そう分かっていても、罪悪感を抱いてしまい、心苦しいんです。

 

よく、人に頼みごとをする時の上手なお願いの仕方として、

 

・ 頼み事をするタイミングを見計らう

・ 「お願い」をする理由を言う

・ 「あなたにお願いしたい」と相手を褒める

 

のような方法があるようですが、心が敏感であれこれ考えてしまう私としては、それ以前の問題なんですよね。

 

「お願いをすること自体に罪悪感を抱いてしまう」、だから、

 

  • できる限り相手の負担を減らす

 

という方法の方が、頼みごとをしやすくなります。

 

例えば、「この会議の日は都合が悪いから代わりに出席してほしい」と伝えるより、「この会議の日は都合が悪くて出席できない。でも会議の準備は全て終わらせておくから、代わりに出席をしてほしい」と言う方が気が楽です。

 

それに「自分のできる事は全てやった」と思えると、それ以上はお願いするしかないので、相手に負担を掛けるのは申し訳ないけど仕方がない、と思えます。

 

ぷーこ
ぷーこ
心が敏感な性格なので、お願いをする時は、「相手が聞き入れてくれるか」という事より、「相手にとって負担ではないか」という点が気になります。

 

だから、「断られる事」より、「負担だけど無理して承諾してくれること」の方がつらいんですよね・・・。

 

それは、相手に嫌われるのが怖いから、という理由もあるかもしれません。もっと深く見ると、

 

・ 子供の頃の経験

・ 「自分がやらなければいけない」という思い込み

 

などいろいろあると思います。

 

でも、いろんな理屈を抜きにして、「私の代わりに負担を掛けてしまって申し訳ない」、そしてそれが「心苦しい」ってことなんですよね。

 

だから、もう、自分の罪悪感をなくすには、

 

  • できる限り相手の負担を減らしてからお願いをする

 

という方法しかないと思います。

 

私は今回、お願いをしてから罪悪感を抱いて自分ができる事を考えましたが、これからは、先に自分にできる事をした上で、人にお願いをしようと思いました。

 

その方が、お願いをしやすいですし、後で罪悪感を抱くこともありません。

 

ぷーこ
ぷーこ
人にお願いをすることが悪いことだとは思いません。

ただ心苦しいんですよね。それだけです。

 

また、当たり前の事ですが、お願いをきいてくれた人には、

 

  • お礼の言葉を述べる
  • 相手が困っている時は手を貸す

 

という事も忘れずにしたいと思います。

 

人にお願いをするのが苦手な私が罪悪感を抱かず上手く頼めた方法とは?―おわりに―

「人にお願いをするより自分でやった方が楽」、私はこのように考えてしまいます。

 

人にお願いをすると心苦しくなるので、それだったら自分が苦労をする方が断然に気楽なんです。

 

でも私と同じような考えの人を見ると、「一人で頑張らなくて良いのに…」って思うんですよね。

 

自分のこととなると、分からなくなるものですね。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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