HSP気質

心が敏感な小学生が不安を和らげるのに運動はどれくらい効果がある?

私は子供の頃から不安を感じやすく、とても心配性でした。

 

小学生の時は、3~4年生頃から、精神的な頻尿になってしまい、毎日のように「どのタイミングでトイレに行くか」ばかり考えていました。

 

トイレに何度も行くので、友達に「またトイレに行くの?」と思われるのが嫌だったんですよね。

 

そんな気弱な私ですが、小さい頃から運動神経が良かったです。兄と遊んでいるうちに運動ができるようになったのか、足が速く、ボールを使う球技が得意でした。

 

だから体育の授業は好きで、とても楽しんでいました。

 

ぷーこ
ぷーこ
体育のあとは、いつも爽やかな気持ちになっていました。

そして、体育の授業の後だけ、「トイレに行きたい」という気持ちが和らいでいました。

 

今思えば、運動の効果で不安が和らいだからかな、と思います。

 

そこで、不安が運動で和らぐのはなぜなのか?運動をした時としていない時では、不安はどれくらい違っていたか?についてお伝えします。

 

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不安が運動で和らぐのはなぜ?

不安や心配が、運動によって和らぐのは感覚的には分かるのですが、なぜそうなるのか、気になったので調べてみました。

 

すると、運動をすると、心を安定させるホルモンである「セロトニン」や、気分を良くするホルモンである「エンドルフィン」が分泌されるからだと分かりました。

 

日常的に運動を続けると、「セロトニン」や「エンドルフィン」が安定的に供給されて、ストレスに強い心身を作ることができるようです。

 

ぷーこ
ぷーこ
「セロトニン」ってよく目にします。

 

私はよく不安について調べるので、「セロトニン」は目にすることが多いんですよね。

 

「セロトニン」は、安心感や精神の安定など、脳を活発に働かせるのに大切な神経伝達物質で、精神安定剤とよく似た分子構造をしているようです。

 

ぷーこ
ぷーこ
不安を感じやすい私には、「セロトニン」はとても大事!

 

 

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不安を和らげるのに運動はどれくらい効果がある?

小学生の時から、感覚的に、運動をすると不安が和らぐと感じていましたが、運動をした時としていない時って、どれくらい違いがあったのか、精神的な頻尿だった時のことで考えてみたいと思います。

 

そもそも、なぜ私が精神的な頻尿になってしまったかというと、小3の時に、学校で「お漏らし」をしてしまった事が原因です。

 

それ以来、「またお漏らしをしてしまったらどうしよう」「授業中にトイレに行きたくなったらどうしよう」と不安になってしまい、その不安から何度もトイレに行くようになってしまいました。

 

そして、「トイレに行きたくなったらどうしよう」と考えれば考えるほど、実際にトイレに行きたくなっていました。それに、ちょっとでもトイレに行きたい気配を感じると、ドキドキと緊張をしてきて、どんどんトイレに行きたくなっていました。

 

トイレに行っていた頻度としては、午前中に3~4回、午後で2~3回くらいだったと思います。

 

・ 1時間目が始まる前にトイレに行く

・ 2時間目の授業中にトイレに行く

・ 3時間目が終わるとトイレに行く

・ 給食が始まる前にトイレに行く

 

など午前中でもこれくらいのペースで行っていました。

 

酷い時は、2時間目が終わった後の休み時間にトイレに行ったのに、3時間目の授業の途中でもトイレに行く、なんて時もありました。また、15分休憩の始めにトイレに行ったのに、終わりが近づいた時にもトイレに行った、なんてこともありました。

 

ぷーこ
ぷーこ
この時は本当につらかったです。

これだけの頻度でトイレに行っていたのに、尿は出ていたので、また「お漏らし」したらどうしよう、という不安がとても強かったです。

 

それに、どうしてもトイレに行きたくなって、授業中にトイレに行くことが何回もあったので、クラスの子から、「またトイレに行っている」と思われていた時もありました。

 

ぷーこ
ぷーこ
でも、先生や親には相談ができませんでした。

 

今思えば、親や先生に言えば良かったのですが、当時は何となく恥ずかしくて言えなかったんですよね。

 

だから、1人で悩んでとても辛い毎日を送っていました。

 

このように私は小3~4年の頃、毎日のようにトイレの不安を感じていたのですが、その不安が和らぐ時があったんです。

 

それは、体育の授業の後です。

 

ほとんどの休み時間にトイレに行っていた私ですが、体育の授業の後は、気持ちが爽やかになって、「トイレに行かなくても大丈夫」と安心することができていました。

 

ぷーこ
ぷーこ
だから体育の授業の後の休み時間は、トイレに行く事がほとんどなかったです。

 

例えば、3時間目に体育があれば、次にトイレに行くのは、4時間目と給食が終わった後の昼休みくらいでした。

 

これだとあまり効果はないと思われるかもしれませんが、休み時間の度にトイレに行ったり、休み時間にトイレに行っても授業中にまたトイレに行っていた私からしたら、これはかなりの効果でした。

 

体育の授業の後と、それ以外の時では、全く心身の状態が違っていて、今思えばすごいことだと思います。

 

あれだけ「トイレに行きたくなったらどうしよう」という不安が強かったのに、運動をしただけで、スッと爽やかな状態になれたので、不安に対する運動の効果はかなりあるのではと思います。

 

ただ、当時はまだ小学生だったので、「そんなもの」くらいにしか思っていませんでした。

 

でも今思い返せば、もっとこのことを活用したら良かったと思います。

 

そんな思いがあったので、不安に対する運動の効果について調べていると、とても気になる本が見つかりました。

 

 

 

 

この本の口コミを見てみると、実際に運動の効果を感じている人が多くて、とても興味深くなりました。

 

私は大人になった今も心が敏感で、ストレスを感じやすい性格です。

 

だから、小学生の頃には「トイレに行きたくなったらどうしよう」と不安を抱えていましたが、今は別のいろいろな事で不安を抱えています。

 

不安に対処するってとても難しいんですよね。

 

でももしかしたら、運動の効果で不安を解消する事ができるかもしれない、子どもの頃の経験やこの本を見ると、そう希望が持てました。

 

心が敏感な小学生が不安を和らげるのに運動はどれくらい効果がある?―おわりに―

結局のところ、私の精神的な頻尿は、小5~6まで続きました。

 

とても辛い時期でしたが、一緒にいて心から楽しいと思える友達に出会えて、学校でトイレに行く頻度が、1日で1~2回ほどになり、何とか精神的な頻尿は治りました。

 

まだ9歳や10歳くらいでしたので、うまく対処できず、本当につらかったです。

 

そんな当時の事を思うと、私と同じ性格の娘のことが心配になります。娘も不安を感じやすく、とても心配性です。

 

娘には私と同じような思いはして欲しくない、そう思うので、不安への対処の方法をいろいろと見つけたいと思っています。

 

まずは、運動の効果について、もっと知りたいと思うので、さっきの本を読んでみようと思います。難しい内容もあるようですが、娘の為に、自分の為にも効果を試してみます。

 

 

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コメントは2件です

  1. あかつき より:

    こんにちは。
    運動で不安が和らぐというお話で、私も昔のことを思い返してみました。私も中学~高校時代は朝お腹が痛くなり、よく授業中にトイレに行っていました。1時間目が始まると「お腹が痛くなったらどうしよう」と思いはじめそう思うとドキドキして本当にお腹が痛くなってくるのです。でも、そういえば体育の時間はトイレに行かなかったなと思いました。体を動かし始めるとそのことに意識がいってお腹の心配をしなくなるのかなと思いました。
    今は色々と不安が多い世の中ですがウオーキング中は気分が楽になります。やはり運動は不安を和らげる効果があるのですね。

    • hsppu-ko より:

      あかつきさん
      ありがとうございます。まだ調べていませんが、運動をすると血行が良くなるのも良いのかなと思います。じっとしていると心身ともに滞る感じがしますので…。体力の為だけではなく、精神の安定の為にも運動って必要なんだなと思いました。自分に合った運動を見つけたいと思います。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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