子育て

繊細な小学生娘が怖がりなのにホラー好き!このまま見続けても大丈夫?

うちの小学3年生の娘は、とても怖がりです。

 

一人でトイレに行けないし、夜寝る時に電気を消すと怖がります。

 

そんな娘ですが、怖がりなのに、怪談の本を図書室から借りて来たり、YouTubeで心霊スポットに行く動画を見たり、怖いものを見るのが好きです。

 

ぷーこ
ぷーこ
怖がりなのに何で怖いものを見るの?

母親の私としては、とても不思議です。そしてそのような本や映像を見るから、怖がりが増していってるんじゃないかと思います。

 

そう思うと、娘が怖いものを見るのをやめさせた方がいいのか…?とふと思いました。

 

そこで、娘の怖がりの原因を探り、怖がりなのにホラー好きの娘にどう対応したら良いかを考えてみました。

 

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小学生娘の怖がりの原因は?

うちの小3の娘は、繊細で内向的な性格をしています。

 

心が敏感なので、些細な刺激でも、とても大きく反応します。

 

例えば、

 

・ 数ミリ程度の小さな虫を見ても「キャー」と大きな声を出す

・ 雷が鳴ると、とてもビックリする

・ 手の皮が少し剥けただけで、大きな怪我をしたように感じる

 

私から見たら「たいしたことない」と感じることも、娘からしたら「大変なことが起こった」ように感じるようです。

 

このような性格なので、娘が怖がりな原因は、その「気質」によるものだと感じます。

 

些細なことでも、娘にとっては「大変なこと」なので、「怖く感じる対象」が、人より多いのだと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
動物や暗い所などの場所、また遊園地での乗り物や歯医者などのお医者さん、娘が怖いと感じるものは本当にたくさんあります。

 

ただ、いろいろ調べてみると、娘が怖がりになった原因は、これだけではありません。

 

もう1つの原因は、「学習」によるものです。

 

例えば、まだ生まれて数年の赤ちゃんは、大人が怖いと感じる「ヘビ」や「クモ」を怖いと感じません。

 

でも、まわりの大人が、「ヘビ」や「クモ」を見て、「危ない」とか「怖い」と言うのを聞き、赤ちゃんは「ヘビ」や「クモ」を「怖いもの」と認識するようです。

 

つまり、赤ちゃんは、本能的に「ヘビ」や「クモ」は「危険なもの」と知っていたわけではなく、「学習」によって「怖いもの」と認識するようになったということです。

 

確かに、娘が赤ちゃんの頃、いろいろな予防接種を受けたのですが、初めて注射をした時より、何度も注射をした後の方が、注射を嫌がるようになりました。

 

これは、きっと娘が生まれながらにして「注射は痛いもの」と認識していたわけではなく、「注射は痛くて怖いもの」と「学習」をしたからだと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
最終的には、「病院=痛いことをする場所」、と認識してしまいました。

そうなんです。そして、この怖がりは、どんどん広がってしまうようなんです。

 

娘は、初めは、「注射=痛い」だったのが、そのうちに病院自体が嫌いになり、たとえ注射をしなくても、病院に行くのを怖がるようになってしまいました。

 

怖がりなのにホラー好き

そんな極度の怖がりの娘なのですが、なぜかホラーを見るのが好きなんです。

 

ホラーと言っても、大人向けのホラー映画ではなく、子供向けの怪談の本なので、お化けの絵も恐怖を感じさせるものではなく、かわいい印象です。

 

ただ、YouTubeでは、学校の七不思議や心霊スポットに行った動画など、大人の私も怖いと感じる動画を見ることがあります。

 

ぷーこ
ぷーこ
何でそんな怖い動画を見れるの?怖くないの?

 

そう娘に聞いてみました。

 

小3娘
小3娘
怖くないよ~
だって本当の話じゃないから。

 

そうあっさり答えました。

 

確かに、YouTubeの動画は、編集をして怖い話を作っているもので、娘もその事は分かっている様子でした。

 

でも、実は私も怖がりなのですが、その動画は怖いから見たくない、と感じる内容だったんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
大人の私でも見たくない動画を娘は平気なんて…本当に大丈夫なのかな…?

 

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怖がりならホラーをやめた方がいい?

正直なところ、娘はもう小学3年生ですが、まだまだ分かっていないことがたくさんあります。

 

だから、理解できていない分、怖い内容の動画も見れるのだと思うんです。

 

でも、これから先、年齢を重ねていくと、いろいろな事が分かってきて、その動画を怖いと感じる時が来るのではないかと思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
そうすると、ますます怖がりになる…?

実は娘は、今は極度の怖がりですが、保育園の頃は、今ほどではありませんでした。それが成長するにつれ、怖がりが強くなっています。

 

だから、娘がさらに成長をすると、怖いと感じる対象が増えるのではないかと思うんです。そう思うと、

 

ぷーこ
ぷーこ
怖い内容のものを見るのを控えた方が良いかも…?

ただでさえ心が敏感な娘なので、できるだけ「怖いもの」から距離を置いた方が良いと感じます。

 

また、恐怖の感情は強いもののようで、長い間残ってしまうそうなんです。

 

ぷーこ
ぷーこ
確かに私も、子供の頃に見たホラー映画が怖くて、今でも覚えています。

その事をふまえて考えても、怖がりの娘はホラーを見るのを控えた方が良いと思います。ただ、

 

・ 怖いものを見ると、大きくなった時にもっと怖く感じるよ

・ 怖いものは大人になっても忘れないよ

 

のような言い方をすると、娘の恐怖心を煽るだけになると思います。

 

だから、娘が、怖いもの以外のものに興味がいくように、別のものを示すと良いのかな、と思います。

 

ぷーこ
ぷーこ
あからさまに禁止すると、余計に見たくなるかもしれないので、さりげなく別のものに興味がいくようにしようと思います。

 

学校の図書室で借りた本や、お化けが出ているけど楽しいアニメなど、全ての怖いものを遠ざけようとは思いませんが、別のことにも興味がいくように、考えていきたいと思います。

 

繊細な小学生娘が怖がりなのにホラー好き!このまま見続けても大丈夫?―おわりに―

子供が怖がりになる原因が、「学習」によるものだと知って、なるほどなと思いました。そして、子供が年齢が大きくなるにつれて怖がりになる気持ちがとても分かります。

 

私も会社勤めの頃、入社して数年の頃より、10年近く働いた時の方が、仕事のミスに対する恐怖が大きくなっていました。

 

なぜかというと、入社して数年の頃より、あらゆるミスの可能性を知ったり、ミスによってどれだけ迷惑を掛けるかが分かってきたからです。

 

そして、ミスをすると、どれだけ自分が落ち込んだり、同じミスを繰り返さないようにと重いプレッシャーを感じるかを知り、「ミスをしたくない」と強く思うようになったからです。

 

怖がりなのは慎重だから、ともいいますが、できる事なら、怖がりを克服したい、そう思います。

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プロフィール

こんにちは、ぷーこです。
HSP(Highly sensitive person、とても繊細な人)という気質で、生きづらさを感じながらも、何とか生き延びています。HSPだと、学生時代、仕事、結婚・出産、PTA役員、ママ友など、いろいろと大変なことがありますよね。
ママ友などまわりの人には聞けない「HSPならではの生きづらさ」について、HSPの視点で発信しています。
夫(HSP)と娘(小学生・HSC)の3人家族です。
フルタイム共働きを経て、今は退職して子どもの不登校と向き合っています。

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